あぶらとり紙のかわりにアレを使うと肌が劇的にキレイになるよ!
わたし、ずっと学生時代とか その後も
時期的に言うと、14歳〜35歳ぐらいの間
(20年ぐらい)
1番のコンプレックス、ていうか本気で悩んでいたことが、
実は汚肌 でした。
汚肌が悩み でした。
もう本当に。
10代の頃はニキビで顔ぐちゃぐちゃ。
高校生になったら、流行りもあって日焼けで真っ黒にして 笑
(今思うと本当に恐ろしい…)
でも同じことをして一緒に日焼けしていた友達は(なんなら私よりひどかった)
20代になって美白ブームが来た時に、ちゃんと美白対応してきれいな肌になっているるんだよね。
わたしはずっと、汚肌人生で
日焼けしてたせいもあると思うけど、わたしはもともと敏感肌だったみたいで
そんな人が無茶苦茶なことしてたわけだから、
そりゃ大変だよね。
だから、ずーーーっと色々悩んでた。
それで、自分は肌弱いから仕方ないって諦めていた部分もあって
でも合う化粧品さがしたり、肌に良いと言われてるコトを試してみたり、
お金かからない範囲で、けっこう努力してみたり。
それで、30代ぐらいから、だんだん肌が落ち着いてきたかなーて思いながら生活していて
忘れもしない今から1年ぐらい前かな?自分の人生で衝撃的にビックリなことを言われたんです!
脱毛サロンで(全身やってるんだけど、顔の時にクレンジングしながら)
ずっと黙ってやってくれてた エステシャンの人がいきなり
「お肌きれいですね」 て言ったんです。
「オハダキレイデスネ」
嬉しすぎて、言われたことはっきり全部覚えてるんですけど 笑
「お肌綺麗ですね〜もぅホントつるつるで触ってて気持ちいいんですけどー」
て言われたんです‼︎
これね、いつも「肌きれい」言われ慣れてて、肌のことで1度も悩んだことない人には、
この嬉しさが伝わらないと思うけど、
汚肌人生を生きてきた女とっての、生まれて初めての「肌きれいですね」は本当に嬉しくて
「ぇマジで⁈ ウソでしょ? 今なんて言った⁈ もぅ1回言って‼︎」 てなるんです。笑
だってコンプレックスだったんですから。
ずっと。
わたし その時 「…ほぇ? そうですかぁ〜?言われたことない〜」っつって、ビックリを隠してみたけどね。
本当に言われたこと無いからね。
1週間ぐらい嬉しさに浸ってたよ。笑
で、考えてみたら
いつの間にか、そういや悩まなくなってたなぁと。
すっぴんで出歩けるようになっているなぁと。
何かしたっけかなぁ?と
たしかに、日々の基礎化粧品なんかは丁寧に丁寧にするようにしていたけど、
いつから、汚肌じゃなくなったっけ?て考えたら
あぶらとり紙を使わない ようにしてから。
だと気付いたんです。
使ってたころはすぐテカテカが気になって、しょっちゅうあぶら取ってた。
中2のニキビ顔の頃なんて「皮脂のせいでこのニキビ面が治らないんじゃーーー泣」て休み時間の度にあぶら取りに行ってた。
「生まれ変わったら絶対乾燥肌がいい!」 て思ってた。
ちょっとでも出ようもんならすぐ。あぶらとり紙命!て感じ。笑
で大人になって、
そんなに頻繁にあぶらばっかり気にしたところで肌綺麗になるわけじゃないし、面倒だし、あんま気にしなくなって使わなくなって
意識的に「今日から使うのやーめた!」てわけでもないんたけど
ただ無くなったタイミングで買うのが面倒でそのまま「いらなくね?」て自然に使わくなっただけで。
でも鼻のまわりとから額とか、テカテカするじゃないですか。
それをティッシュでおさえる に変えたんです。
それか 手の甲でおさえる。
手のひら汚れるの嫌じゃないですか。だから手の甲。
よく美容の本とか、皮膚科の先生が「あぶらは取りすぎちゃだめ。取りすぎると、皮膚が乾燥して、守るために余計にあぶらが出てくる」て言うじゃないですか。
あれ 本当でした!
なんなら今じゃ、年とともに乾燥してきて 多少テカテカしてた方が艶あるように見えて、あぶら取っちゃうのもったいないぐらい。
もともと乾燥肌体質の人は最初から、もったいないみたいだね。
ニキビなんて1コも出来たこと無いし、なんなら油欲しくて塗るらしい(乾燥肌に悩む知人が言っていた)
話戻って、
だから、かれこれ10年ぐらいあぶらとり紙って買ってないよ。
あぶらとり紙の代わりにティッシュか手の甲がオススメだよ!